Lotus Flow Antiskid Rubber V2 (weight matched)
Lotus Flow Antiskid Rubber V2 (weight matched)
大人気Lotus Flowモデルが Antiskid Rubber V2を得て復活です!
在庫重量
②ケン76g 玉81g
④ケン79g 玉84g
⑤ケン79g 玉84g
ロータス・フロー(Lotus Flow)
Lotus Flow は「Lotus Element Series」の第一弾モデル。古代の四大元素のひとつ「水」からインスピレーションを得て誕生しました。
「水は止まることなく、しかし常に旋律のように調和して流れる。技のコンセプト同士を響かせながら、無理のない持続的なプレイを楽しんでください。」
「Element Shape はタップに抜群で、けんが玉に弾む。重さと寸法が絶妙で、レベルアップがとてもスムーズになります。」
― Markus Lander
フローデザイン(Flow Design)
「水」の要素をモチーフにしたこのデザインは、中央の3本ラインと模様で抜群のトラッキング性能を発揮します。トップの濃いグラデーションと「水」の漢字が、必要な瞬間にベベル(玉穴)の位置を瞬時に把握する手助けをします。大きなストライプとベベルが回ってくるタイミングで、スパイク位置が正確にわかります。中央のデザインと淡いグラデーションが、背景色と美しいアクセントを添えています。
エレメントシェイプ(Element Shape)
この Lotus Flow けん玉には、新開発の「Lotus Element Shape」を採用。2年間、14の試作、4人のプロによるテストを経て完成した、ブランド2つ目のシェイプです。
最大のこだわりは「バランス」。長さ・幅・高さの理想比率を追求し、プレイヤーがさまざまなスタイルのプレイを素早く切り替えられるよう設計しました。けんは完璧な軸で回転し、フリップ系トリックが自然に決まります。フロー、フリップ、ストール、バランス、ルーナー、スリンガーまで全対応。平均すると、Element Sarado(皿胴)はソード(けん)より重く、超ルーナー特化の調整になっています。
剣
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高さ:Sacred Shape よりやや低め。大きな手にも余裕があり、この高さがタップやルーナーをやりやすくします。
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幅:スリンガーがしやすい細さながら、フリップの感覚を掴める十分な幅を確保。
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リング:手に自然に馴染む形状で、ストールポイントを邪魔しません。複数フリップを効率的に打てるグリップ感があり、出っ張りすぎていないので扱いやすいです。
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ハンドル:リングからハンドルストールへのカーブは親指がしっかり収まるよう設計。ジャグルやレイトフリップ時に親指を安定させるくぼみも配置。エッジはけんフリップ用に少しだけグリップを追加し、素早く手から離れやすい仕様にしました。ハンドルストールはElement Tamaのベベルをしっかりキャッチできるサイズです。
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ベースカップホール:巨大なホールにより、ルーナーやタップが格段にやりやすく、タップ時には空洞音が響きます。
皿胴
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幅:Element Sarado は幅75.5mmのレアサイズ。現在のシェイプの99%より広く、ストール、ルーナー、スリングに大きなメリットがあります。
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ストール:幅広の皿胴によりストールポイントも拡大。さらに角度とカットを施し、バードやスティルトがしっかりロックします。Elementベベルはストールポイントにぴったりフィットし、ウィングを引き上げるとすぐ安定するのがわかります。
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カップ:大皿・小皿の差を最小限にし、全体バランスを向上。小皿ルーナーがしっかり決まります。
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カット:見えるカットがスリンガー時に指をしっかり掴み、素早い回転をサポートします。
玉
直径62mmのタマは、重すぎず、タマコントロールを磨くのに十分な大きさ。ベベルは特大で、Elementのストールポイントにぴったりフィット。「乗っている」というより「しっかり収まっている」という安定感のあるストールが体感できます。
Element Ken のスパイク(けん先)は平均より短めに作られている場合があります。これは意図的な設計で、数日使って皿胴が自然に下がると、設計通りの位置に収まるようになっています。早く慣らしたい場合は、ストリングホール周りを軽く削って調整することもできます。
Lotusは、アメリカ西海岸生まれのけん玉ブランド。Proモデルを中心に、洗練されたデザインが魅力です。
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